組グッズ
売店と称しながら全品非売品。
世に認められた人間のみが袖を通すことができる、
珠玉の一着である。
組作業着
2001年と2004年に制作
左袖に「安全第一」左胸に刺繍で「十川組」と「本名」が書かれている。
外観にほとんど変更点はない
2004モデルは生地が薄い
制作数
2001モデル10着
2004モデル8着
組Tシャツ
毎年新しいモデルが制作されています
2001年モデル
シンプルな紺色
背面にコードネームが入っているのみ
なにげに胸ポケットにデザインが入っています
制作数10着
2002年モデル
綺麗な青色
背面に「危険物処理班」、胸にはその略「EDT」
袖にコードネームが入る
制作中に「母ちゃん」というあだ名が決まった
これを着ていると「何かあるんですか?」とよく聞かれる。
住民の不安を煽る一品
準構成員は緑色
制作数17着
2003年モデル
純白のTシャツ
胸には購入した人間の似顔絵が入る
背面襟元にコードネーム
がんばって似顔絵書いたのに似てないと言われショックを受ける
飾りなのに着ている奴がいてさらにショックを受ける
制作数16着
2004年モデル
青のTシャツを空に見立て雲を流す
かっこいいと思ったのだが出来上がりは微妙すぎた
右裾にコードネーム
制作数17着
2005年モデル
紺地に全面胸には朱で「愛」とプリント
背面には十川組のロゴ
左袖にコードネームが入る
胸の愛は余計だと非難される
制作数23着
2006年モデル
胸に赤字に白の「十川組」
左端の水滴は丸だと寂しかったので水滴にしただけ。
特に意味無し。
26着作成
2007年モデル
島草履をモチーフにした。
裏の襟元には波打ち際の足跡
27着製作
2009年モデル
十川は Ten River。
初の二色バージョン有り。
30着製作